7シーンのうちの1つ、「飲み会」だけの写真です。

せりふのフキダシはマグネット式になっておりまして、いくらでもせりふを入れ替えて「違和感ある・ない」「自分が使えそう・無理そう」「この相手ならこんな感じ」などとシミュレーションできるようになっています。