スリーA認知症予防への道

看護婦(当時は看護婦)から総合看護婦長を歴任していた
増田末知子は、

「骨折は治ったけれど痴呆(当時)が治っていない」
と家族は言い病院に置いて行かれる高齢者の方を見て
病院を退職して、

合宿型認知症訓練施設として「スリーA」を開設。
成果が上がることを確認。

後に「予防デイサービス折り梅」を開設した。