最近、川崎貴子さんという方の
ブログやフェイスブックを見ています。
年齢的には40歳真ん中くらいのオネエサマで
結構、ココロにじわーっと自然体で入ってくる
ステキな言葉を発信されていて、
個人的に気に入っています(%笑う女%)(%ハート%)
今回の川崎さんのコラムは
「『40歳過ぎると人生楽しくなる』はオバサンの強がりだと思ってた」
というものです。
39歳の私にとっては、一種の救いのお言葉であり、
私自身も「なるほど!私もそうやわ!!!」と納得のコラムです。
要は、アラフォー(40歳前後)になってようやく
自分自身に対して【自信】というものが湧いてきて、
真の自己確立や、万象肯定(今までのいろんな体験は全て意味があり、
全て今の自分の糧になっている誇り)に繋がっているということです↓