私の挨拶の歴史については、過去記事ですでに書いていましたので、アドレスを張っておきます。
まず、挨拶じたいがすごく苦手だった学生時代の練習。

あいさつの話 つづき(3)

そして、就職後の挨拶について。

あいさつとタイミング(2)

職場だと、入り口出口付近で、「顔はいつもより上向き、声はいつもより少し大きめ、いつもより少しゆっくりと発音」を心がけると、割と挨拶のレスポンスが増える(=気づいてもらえる)気がします。

ただなあ。
学生さんの場合、仲のいい友だち同士だけしか挨拶しないことも多いので、ムズカシイ…と私は今でも思っています。
社会人やご近所さんのように、仲良しとか好き嫌いとか関係なく「会う人には全員挨拶」の方が、分かりやすくて正直ラクだと思います。

bako