みどりの集いで「当法人」をアピール

11日(日)朝から豊中市花とみどりの相談所を会場に豊中みどりの交流会「みどりのつどい」が開催されました。同施設を軸に活動をしている方々が中心に開催されたもので、今回は当法人の活動紹介の場があり、理事長・事務局長が伺いました。

主催者の挨拶の後、当法人理事長が花と緑の活動に関して「とよっぴー」の製造やまつわるエピソードを紹介し、参加者の「とよっぴー」のイメージを膨らませていただきました。

続いて事務局長から「とよっぴー」が誕生した歴史や市との協働の関係性あるいは食品のロスをどのように少なくするかの観点で、当法人の諸活動全体をお話しました。

質問では、頒布日の配布数の問題(もう少し多くならないかー原材料量が限られ計画頒布で品切れにならないようにしている)、「とよっぴー」は長期に寝かしてもいいか(早く使うも遅く使うも問題はありません)などが出されたところです。

先の阪急阪神夢基金の活動報告会に続いての活動発表でした。