(%赤点%)(%晴れ%)(%赤点%)(%赤点%)(%晴れ%)
午前中、なぜかこのページが開けず、サイバー攻撃(%雷%)にあったかと思っていました(%ニヤ女%)
今日は大昔のカビが生えた話です。
高校時代に部活の先輩から、常に「耳の痛い話をしてくれる人のところに行きなさい!」 といわれました(%痛い女%)
もちろん変ないじめや歪んだ批判でないことを前提としています。
しかし耳の痛い話を聞くのはつらいわけで、なかなか実行できませんでした。
今でも心に残っているのは、たぶんなかなか実行できず、引っかかっていたからでしょう。また自分が年を重ねてその意味が分かるようになったからかもしれません。
年をとり、気が付けばまわりは年下の人ばかり、となれば・・・イエスマンばかり
なんてことは大企業のトップや政治家も・・・。
果てはアメリカの大統領(%星%)(%王冠%)(%星%)
自分に都合の悪い人の首は次々と切っていく、まるで子どものようです。(%ひよこ%)(%ひよこ%)(%ひよこ%)さてこの先どうなるのでしょう?
他人事はさておき、こんなことを考えたのは、ある企画について応募するか否かを迷っていたからです(%ニコ女%)
耳の痛い話をしてくれる人ならば・・・
うまくいかなくてもほとんどリスクはないはずなのに、面倒なことはやりたくないという気持ち(%エンピツ%) どこかに失敗したくないという気持ちと守りの姿勢でしょ。
ダメ元でチャレンジすれば?(%ニコ女%)
といわれそうな気がして、小さなチャレンジをすることにしました。
一人二役をしてみるのもたまには良いかも?
写真は道路わきのプランターのベゴニア、今が盛り!
(%赤点%)(%晴れ%)(%赤点%)(%赤点%)(%晴れ%)
