(%晴れ%)(%黄点%)(%晴れ%)(%黄点%)

梅雨とは思えない(%ニコ女%)

事務所の近辺を歩くと、歩道にごみを出しています
(どこか1箇所に集めず、各自が家の前に出すのがこのあたりのルール)

日頃、他人様に「ものを手放せ」だの、「捨てろ」などとえらそうなことを言ってますので、
どのようなものが捨てられているか、興味津々というか、リサーチのつもりで見ています(%音符1%)(%ニコ女%)(%音符1%) 

すると写真のように傘が10本まとめて捨ててありました(%音符1%)

もちろん、何本あるか数えました(%ニコ女%)

またこの傘は、ほとんど壊れていないように見えます(%とんかち%)

これは確かめたわけではありませんが、比較的新しいような・・・(%雨%)

さて、なぜこんなにたくさんの傘が不要になったか?

1、引っ越しで不要な傘を処分

2、喫茶店か飲食店が、お客が忘れて帰った傘がたまって、数か月たっても取りに来ないので処分(%雷%)

3、傘のバーゲンに行って、家族分の新しい傘を買い替えたので古いのを処分

4、壊れた傘がたまって処分

などなど他にもいろいろ考えられるのですが、なんとなく2番かなと思っています(%ニコ女%)(%ニコ男%)

洋服の処分は衣替えの時期や年末というイメージがありますが、はて、傘はふつういつ頃処分するのだろう? と思いました(%星%)

そこでふと思い出したこと

子どもの頃母親に新しい傘は梅雨におろしてはいけない!
(梅雨に使い始めてはいけない) 
と云われたような・・・(%ひよこ%)

こういうおばあちゃんの知恵袋的な話は、○○したほうがよいとか、しない方がよいとかなのですが、近頃よく出てくるエビデンス? というのか、「なぜ」という理由・根拠はついていないのです(%ニヤ女%)

今となってはよくわかりません(%痛い女%)

あと私の「傘の法則」もありました。

これは簡単、お気に入りの高い傘ほど置き忘れてなくす。(%痛い女%)
何回も学習すると、安い傘で十分と思うようになるのですが、
そういう傘はなぜか忘れない、行方不明にならないのです(%ニヤ女%)

(%晴れ%)(%黄点%)(%晴れ%)(%黄点%)