今建設中の複合施設の利用についての
要望書を市に提出すべく、いろいろと
検討していましたが、やっとこさこれで
エエんとちゃうという結論に至りました
通常の代表者会議+臨時会議も含め
何回も話し合いましたね
要望書の書き方って難しいものです
こちらは何を要望したいのかは
わかっているけど、相手に対しては
いちから説明する必要があります
![](/img/u1237/FI3994917_0E.jpeg)
それを文面として表現するのが難しい
社協にも指導してもらいながら
なんとかまとめることができました
このまとめをされたV連会長には
頭が下がります、ありがとう!!
この要望書を社協を通じて、市の障がい福祉
担当課に、そこから市長へ届くかどうか
わからないけど提出します
以前、まちづくり講座でご一緒した市職員に
直接市長に出せばいいよって言われたんですが
V連としてはそれはできません
![](/img/u1237/FI3994917_1E.jpeg)
社協を飛ばすことも、また障がい福祉の
担当課を飛ばすわけもできないのですね
ちょっと悲しいけれどね
今の活動拠点がないころに、やはりV連で
ボランティアの活動拠点をという要望書を
市に提出し、市長とも直接話し合うということが
できた頃がありました
が、何回も要望書提出や市長との話し合いを
要望するものだからかどうかわからないが
いつの間にか社協と福祉担当課を通さなければ
何もできなくなったのです
![](/img/u1237/FI3994917_2E.jpeg)
多分しつこかったんでしょうね
前市長の時にボランティアフェスタを開催した折
兵庫県内で総合福祉会館がないのは川西だけと
模造紙いっぱいに書いてパネル展示をしたところ
市長は顔を真っ赤にしてご立腹されたんです
周囲の人たちはもうビックリクリクリ
痛いところ突かれたんでしょうね
でも本当のことなんですものね
そして要望書提出などから20年後に
今のふれあいプラザにボランティアの
活動拠点ができたんです
![](/img/u1237/FI3994917_3E.jpeg)
長かったけど、うれしかったね〜
だのに、またまた移動ですよ
しかも、有料かもしれないのです
このままじゃ、ボランティアグループは数年で
消滅してしまいます
だからこそ、ほんとは利用料免除っていいたいけど
減免という言葉を用いて要望書を提出するのです
減免も100%っていうのもあるからね
でも山は一つ越えることができました
さてさて、結果はどうなることやら
![](/img/u1237/FI3994917_4E.jpeg)