ふっ・・・と
つれづれなるままに記載した日記です(笑)♪
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光は【愛】の発顕。
それを“見える化”した存在である。
人は【信】という光を発することにより、
万物の愛(絶対神)と合一し、
全てを結実成就させてゆく存在である。
本来、霊長類の長である人間は
【信】に生きなければならない。
【我】を捨て、
空(自他・万物の境を無くし、みんなのために)に
生きなければならない。
しかしながら、
【我】のみに生き(=自らのみの利益のみを追求し)、
積罪し続けているからこそ、
結局自らの人生だけでなく、
地球全体が苦しみの地獄とあい成っている。
結局のところ、天国も地獄も、
どこか遠きにあるのではなく、自分自身の心の中にあり、
自らの徳と罪により、どちらかを創造し続けているのである。