プログラムは「CEPいじめをやめようワークショップ」
対象は2年生5クラス
以下は参加した子どもの感想の1部です
・いじめをしたら人がかなしくなってしまうからぜっていにしてはいけないと思いました
・いじめはとてもやってはいけないし、いじめられている人にはなにか
はげましのことばとかをかけてあげたいと思いました
・いじめをするとじぶんがそんするからぜったいにやめなきゃダメということが
わかりました。だからいじめはしないほうがいいとおもいました
・ともだちをいじめないことは、たいせつだとおもった
・スッキリした
・いじめをしている人がいたら、その人に「あのこともいっしょになかよくあそぼう」と
言って、いじめをやめてもらいたいなと思います
・いじめはやった人のほうがわるいのがわかった
・いじめは友だちをへらすことがわかった
・ワークショップで分かったことはいじめをしないことです。
ワークショップをやって自分がやさしくなったと思います
・おともだちがいじめられているときは、かならず先生に言います。先生がいない
ときには、そのいじめられているこにみかたしてそのあいてのこにちゅういして
あげます
・ひとをきずつけてはいけないと、ちゃんとわかりました
・ワークショップでいじめをやめたいと思ったよ
・いじめはいままでだめだとおもっていたけれど、とってもとってもだめだとかんじました
・ワークショップの人たちが子どもをたすけたいと思ったのですか?
わたしもつよくなってワークショップの人たちみたいになりたいです
・いじめにあったらだれかにそうだんしようと思いました。あそびがいじめにすごく
にているところを先生が教えてくださったし、先生のえんぎやみんながやくになると
いうことで、とてもいじめのことが分かりました。自分はよくてもひとがいやだったら
いじめだということがわかりました。とてもべんきょうになりました
・ワークショップでわかったことはいじめはぜったいにしてはいけないんだ
ワークショップでおもったことはぼくはいじめをしなくてよかった
このままつづけていこうとおもいました
・東京からきた人たちにいろいろないじめのことでいろいろとしりました
いじめのことでしったことは、ひとりじめにしたりなかまはずれにしたりいろいろと
おしえてもらいました。おもったことはいじめっていけないんだなっておもいました
でもほんとうにいじめっていけないね。わたしもいじめをしないようにきをつけようと
おもいます
・東京からきた先生の話を聞いていたら、ちゃんとしたせいかつができました
思ったことはダメなことがあったら東京からきた先生をおもいだします
・ぼくがしったことはおかしを友だちからもってきてといわれたときにはだめだよと
いってあげて、ないしょでもってきてといわれてもだめだよっていうことです
とてもいいことをやってくれました
・このじゅぎょうをうけて思ったのはとてもいじめはこわいんだなと思いました
わかったことはいじめをされるとこんなにおくふかくまできずがついてしまうという
ことがわかりました。これからいじめをしないようにしようと思いました。
このじゅぎょうのおかげでべんきょうになりました