冬の晴天。
駅から事務所へ歩く道筋、なんとなく車が多い気がしてなぜだろう?
「五,十払いかしら」(ごとばらい)と考えておかしくなりました。もう死語でしょうね。
今のような振込みが当たり前ではない時代、5のつく日と10のつく日は集金日、支払日で、(会社により違う)そのために奔走する車が多く、ごと払いの日は道が混むから、車の移動はやめようとか言ってた時代でした。
年末、週末だから車が多いと感じたのでしょうか。
無人で車が動くようになれば、車は増えるのか、減るのか、どうなのでしょう。
師走も半ばで、ハロウィンにかぼちゃを飾っていた工事現場は、クリスマスも力が入っています。
昼はこんな感じ。
夜はこんな感じ。
他社の隣の現場も負けじと光っています。
そのうち、工事現場も無人になったりして???