10日(水)、豊中市生活情報センターで毎月第2水曜日に開催される「地産地消デー」に「とよっぴー野菜」を出品しました。
野菜が三田・能勢など多くの出品者と競合し、市内における「地産地消」の枠組みからは少し範囲が広がっていることから、最近は売れ行きが鈍化しています。
今回は、時節柄野菜の量が少なく、約15分程度で完売となり、一安心でした。
10数年にわたり続けている取り組み、曲がり角の状況もあり、新年度どうするか検討中ですが、多くの団体との連携事業であることや「とよっぴー野菜」を売りにする活動として貴重であるため、慎重な検討となっています。