ある無人駅の詩

先日降りた徳島の無人の駅。

こんな碑(詩)が記載されていました。

下記のブログ情報によると↓

https://blogs.yahoo.co.jp/momozono51/65334563.html?__ysp=54Sh5Lq66aeFIOWuruWGhemzqeW9pg%3D%3D

詩人の宮内鳩彦氏のもののようです。

晩年この地に住んでおられたとのことです。

見知らぬ町でかつて暮らしていた人の想いを

今こうして時間を超えてこの駅で体験出来るのんって

本当にステキで有難いことだと感じました。

私もこの詩の中にいる旅人の一人なんですよね〜

まさに、人生の旅人。。。☆