毎日新聞の購読料を支払う際に頂く冊子に、タイトルのエッセーが掲載。
ふと読んでいたら、ひきこもりの子が、親に教えてくれること……
目がとまり、読んでいたら、「不登校真っ最中の親には、理解するのはまだまだ難しいのでは!!」と思います。
エッセイーの最後に
「ひきこもりの子を元気にしたいなら、
親が価値観を変え、喜びや思いやりを優先する必要があります。
親が変わって初めて子どもが変わるのです」
きっと、今不登校の子をもつ親は苦しくて、苦しくて、価値観を変える意味を模索中でしようね。
そんな価値観を変えることの意味を、当会が開催している、親のおしゃべり会に参加して、少しずつ考えてみませんか!!
不登校をした子がいた先輩母仲間が、一緒に価値観を変えることを、共に考えていくきっかけになればと思います。