緑と食品のリサイクルプラザに併設する「とよっぴー農園」では年間を通じて季節の野菜を栽培しています。また、果樹園を設け、ビワ、柿、ミカン、キンカン、大実レモンなども育てていますが、初めて路地物の「イチゴ」を育てようと農園スタッフが数株植えました。
寒い時期、育つか心配でしたが、春を過ぎこの季節になって、大きく育つようなり、いくつかに「実」がなりだしました。
植えた中の一株、二株ほどで実がなっています。まだまだ小さいですが、スタッフの努力が実を結び、「とよっぴー農園」でイチゴを育てることができたことが何よりの喜びです。
ちなみに、まだ誰も試食していないそうです。