ほぼ1ケ月ぶりの例会
みんな元気で、台風などの被害もなかったか
無事を確かめ合いました
地域によっては風で信号機が倒れたり
停電で信号機が点かずに恐々運転してたとか
さてさて、作品作りを急がねば
布絵本はコンクールに間に合うように
布遊具は子育てフェスタに間に合うように
また、子どもの大人気の「なが〜いみち」の
ファスナー取替えもしなければ
という具合にしなければいけないことがいっぱい
この例会日に今月22日に引越しする施設の
見学をしました
見学先もボランティアグループが使用する所のみ
という制約つきのもの
写真もなるべくなら撮ってはいけないし
それを外に出してもいけないんだって
一体あんたは何者や???
私達は市民でこの施設を利用する者やで
なんと偉そうな市職員やったわ
見学できない会員のために遠慮なく
写真は撮ったけどね
こんな写真を外に流してもしゃ〜ないしね
それにしても明かりの取り方が悪いのか暗い
北側しか窓がなく南は通路
その前には他団体の部屋がある
左右はパーテーションだから壁と同じ
ビフォーアフターの匠を呼びたいわ
活動場所が狭い・暗いでエエ活動が
できるかな
いやいや部屋の問題でなく、自分達の
活動内容かもしれないな
ただ、活動人数で使用する部屋を制限
するのはどうだろうか
いずみは現在15人だが、材料等の収納ケースが
半端ないほどの数があり、活動中は
作品ケースを除き、ほとんど出している
いちいち、器材庫まで取りに行くなんて
ムダなこと
また、布も机いっぱいに広げたりするので
部屋が狭くなる
だから広い場所がいるのだ
それなのに人数だけで部屋を決めるのどうか
管理者側も活動内容を知った上で部屋割りを
しなければいけない
これもボランティア活動の環境整備の一環である
もし何だかんだと言われた時は例会の現場を
見てもらうことにしよう