いずみの会員の一人が活動している
彫紙アート展に行ってきました
今回は大阪市西区の阿波座駅傍のビル
阿波座ってどこどこ?
大阪メトロの御堂筋線の本町から
中央線に乗り換えて阿波座で降車
自分が大阪のどこら辺にいるのか
さっぱりわかんな〜い??
でもビルはすぐにみつかった
彫紙アートは色のついた紙を絵の具代わりに
アートナイフを筆の代わりに使った絵画とのこと
額縁に顔を寄せてみると何十枚もの色紙が
積み重なっている
デザインした色のところまで細かく、細かく
ナイフで刻んでいくのです
油断すると切ってはいけないところを切って
しまいそうなぐらい繊細な作業だと思いますよ
なんだか腱鞘炎になってしまいそう
どれもこれもステキな作品ばかりで
会場を何回もグルグルと回って観ました
展示コーナーを出たところには
ショップがありました
財布と相談しながら買えそうなものを
キョロキョロと探しました
そうだ!
これは役立つし目立つし連れ合いへの
お土産にもなる
それをみっけ〜〜〜!
それは「おくすり手帳」のカバーです
一度見てしまうと他のものが…
いろんなデザインのものがあったけど
やっぱり最初にエエなぁと思ったカバーを
買ってしまっちゃいました
あまりにもかわいいから連れ合いは
嫌がるかなって思ったけど、意外に
素直に喜んでいました
いつもこれくらい素直ならいいのにね!!