11月1日(木)。
“三輪さん”(http://oomiwa.or.jp/)へ
朔日参りに行って来ました(^^)☆
先月は対馬訪問を中心にステキにドタバタし、
あっという間の充実した時間だった反面、
あれこれ忘れたり間違ったり(失敗)し・・・
反省懺悔の時でもありました(ーー;凹)★
そんな時は、尊敬する我が師・小林憲司さん
(https://www.kobac.co.jp/about_kobac18/greeting.html)
の自筆『人生は今日が始まり』を観、
心を前向きに切り替えております(ー人ー)。
この言葉の後には『昨日まではリハーサル!』が付くと、
小林さんから教えていただきました。
「過去は全て今日〜今という本番〜に活かすためにある!」
ということを改めて心に刻み、
新しい月を歩んで行きたいと思っています。
今日の三輪さんでは、
9月3日〜7日「皇居勤労奉仕」でご一緒させて頂いた、
青垣奉仕団(奈良県神道青年団)所属の、
三輪さんにおつとめされているお三方全員とお会い出来、
お世話になったお礼を直接伝えさせていただきました。
そして帰りの参道で、靴に小さな石が入り、
「ちょっと先にトイレがあるから、
その前で靴を脱いで取ろう」とトイレ前で
靴を脱ごうとしてたところに、
その「皇居勤労奉仕」をご紹介・お誘い頂いた森口さんが
「あれ〜、よしこちゃん!?」って
トイレから登場&バッタリお会いし、
偶然過ぎる仰天の瞬間デシタ〜(>0<)!!!
「人間は一生のうちに逢うべき人
(もの・こと)には必ず逢える。
しかも一瞬も早過ぎず、一瞬も遅過ぎない時に」
という名言通りの出来事でした。。。
きっと、私の過去の数々の失敗も、
出会うべくして(起こるべくして)出会った
(起こった)ものであり、
それは全て【よりよい私の人生のため】に
起こっているということを、
“三輪の大神様”にお教えいただきました(=人=)☆
「幸魂 奇魂 守給へ 幸給へ
(さきみたま くしみたま まもりたまえ さきはえたまえ)」
という、ご祈祷の最中・祝詞奏上後に、
ゆっくり三編唱える“鎮魂詞(いのりのことば)”の
摩訶不思議なおかげさまの力を感じ、
感謝の心でまた、【一(イチ・位置)】に戻って
心機一転☆前向きに、
今日からまたコツコツと歩んで行きたいナ♪と
改めて感じた、朔日参りなりました。
だんだんと師走が近づいて参りました。
みなさまもどうぞステキな11月を
お過ごしくださいね(^人^)〜☆