今日の写真はウスタビガの繭。
ウスタビガは漢字では薄手火蛾あるいは薄足袋蛾だそうで、提灯のような形に由来しているようです。
写真の繭はもう空でしたが、とってもきれいなグリーンです。
この繭が叺(かます)の形をしているという説明を先輩谷津守人がしてくれましたが、叺を知っている知らないで年齢がわかるという話になりました。
調べてみると、「穀物・塩・石炭などを入れるための、わらむしろの袋」とありました。
漢字で検索しないと魚のカマスばかりが出てきますのでご注意ください(笑)。
今日の写真はウスタビガの繭。
ウスタビガは漢字では薄手火蛾あるいは薄足袋蛾だそうで、提灯のような形に由来しているようです。
写真の繭はもう空でしたが、とってもきれいなグリーンです。
この繭が叺(かます)の形をしているという説明を先輩谷津守人がしてくれましたが、叺を知っている知らないで年齢がわかるという話になりました。
調べてみると、「穀物・塩・石炭などを入れるための、わらむしろの袋」とありました。
漢字で検索しないと魚のカマスばかりが出てきますのでご注意ください(笑)。