今日も晴れた大阪です。
いよいよスーパーもデパートもバレンタイン向けの特設チョコ売り場ができました。
期間があまり長いと、間延びするような気がするのですけど、余計なお世話かな。
昨夜のスーパームーンは白くてきれいでした。
このところ大阪は晴れ続きで、傘を持つこともありませんが、本日のお題は傘回りの話です。
雨の日に傘を使えば、傘立ても必要になりますが、最近は傘立て以外にもあるようです。
こんなものがるんだあるのだと思った傘回りを3つ紹介。
以前に紹介した傘ふり場、公共施設にあることが多いです。
パネルの間で傘を振る
違うタイプ
ショッピングセンターの傘のしずく取り
傘をさしこんで上下すると水滴が取れる
施設としては、傘の水気が床に落ちて床が濡れる→人が転んでけがをする。予防策として床をふく人を投入する。
掃除をする人を増やすより、こうして少しでも水けをきってもらうとありがたいのでしょう。
そしてこのようなものも現れました。
傘にかぶせたビニール袋をとる機械。「片手で傘袋がはがせます」と書いてあります。
荷物を持っていたり、片方の手が不自由な場合は助かるかなと思いつつ、ここまで必要かとも思いました。
あったら便利だけどなくても困らない、の判断をどのような環境(状況)で、誰の立場でするかで変わるだろうと思いました。