「第二次世界大戦の真の黒幕【コミンテルン】の存在」後編

第二次世界大戦の真の加害者(仕掛け人)は

【コミンテルン】であり、

ルーズベルト大統領始めアメリカも一部被害者であり、

日本も一部被害者であり

(※日本国内にもその残党が存在しています。今も!)

・・・そして植民地支配されていた国々は

もっともっと被害者であります。

司馬遼太郎先生の本では、

平成の30年間(で分かったこと)が抜けており、

日本国内の戦争加害者の一部しか分かりませんでしたが、

「ヴェノナ文書」の公開&研究により、

その真実の全体像が明確化されました。

なおアメリカ等での「ヴェノナ文書」の公開は

1995年だったそうですが、

日本でそれが知れ渡ることはなかったそうです。

(マスコミや政治、教育機関などに今も蔓延る

【コミンテルン】の影響!?)

【真実は一つ】ですが、それは多面体であり、

いろんな角度からクールに検証し(観)続け、

判断する必要があるということを、

江崎さんから教えていただきました(=人=)☆

で、日本&日本人が

真に幸せな未来を手に入れるためには、

北野幸伯さんが推奨する

【家族大切主義】を中心軸に

政治経済その他の分野に浸透させるような方法が

ベストだと私は認識しております。

個人的に過去・現在・未来が

一本の大局的な真実の糸として、ストン☆と落ちて、

私は今とてもスッキリしています(^^)♪

真実を知ることから【戦後】が終わり、

そして新しい戦争のない平和な時代が

始まっていくのではないでしょうか。

そして、我が国の先人たちの意思(恩)を

繋いでいくことこそが、

真の平和国家である日本の

使命役割なのではないでしょうか(=人=)☆

【パワポ写真】江崎道朗さんのご講演資料など

https://www.youtube.com/watch?v=_Pu-6WvQPdo&feature=share