《丹波篠山をもっと知る連続講座》
第1弾 「丹波篠山 in 東京青山・デカンショ」
〜篠山藩青山家と現在の東京とのつながり〜
〇講師:多紀郷友誌 『郷友』 前編集発行人
山口 博美 氏(東京都在住・丹波篠山市県守出身)
◇日時:令和元年6月22日(土)13:30-15:00
◇実施場所:丹波篠山市立 青山歴史村 丹波篠山デカンショ館
(兵庫県丹波篠山市北新町48番地)
◇定員:先着40名 予約優先 ※定員は先着順とさせていただきます。
◇受講料:無料(別途入館料必要)
※入館料:大人300円大学・高校生200円・中学:小学生100円
◇主催:一般社団法人ウイズささやま
《お問合せ・ご予約》丹波篠山市立 青山歴史村 ℡:079−552-0056(月曜休館)
かつて篠山藩を治めていた青山家との現在の繋がりや江戸時代屋敷があった青山家周辺東京の様子、どうしてこんなにもデカンショ節が世に広まったのか?
また、現在も東京に残る青山家の痕跡や東京在住で長年、多紀郷友誌『郷友』の編集発行人を務められたからこその視点でお話しいただきます。
※講座の詳しい情報は『青山歴史村』で検索してください。