柔・剣術・習得2の方法

柔は、形にきびしい
型通り

形を一切変化崩してはいけない
形を崩すと中心線がずれ、剣筋がずれるため

体術で表現すると柔となる。
柔でも中心線が崩れると、皮膚に沿う△○□が消え、身体の中に△の圧が入ってきて、剛に切り替わる。