9月4日(水)は、稲城市押立(おしだて)地区にある「押立の家」にお邪魔して、「青春の歌コンサート」と題しての歌の会をさせていただきました。
この日、本当は機材を使って歌うはずだったのですが、マイクを忘れてしまい、結局マイクなし、機材なしで生歌での1時間半の演奏となりました。
でも、怪我の功名といいますか、マイクなしだったからこそ、皆さんと距離が近くなった感じがして、アットホームな雰囲気が心地よかったです。
会場も普通の戸建てを活用した地域包括センターで、集まった皆さんと家族のように親しく笑いあえて、とっても楽しいひと時を過ごさせていただいて、この夏の東北での☆アルビレオ☆の活動を一緒に喜んでくださって、紅白への夢(笑)もまた語ってしまいました。
曲目は、バラが咲いた、上を向いて歩こう、高校三年生、学生時代、知床旅情、瀬戸の花嫁、五番街のマリ—、愛の讃歌、You Are My Sunshine,マイウエイ、春の森から、オリジナル曲「私という名のいのち」など。
アンコールをいただき、「糸」でお開きとなりました。
」
年に一度の押立ての家の皆さんとのコンサート。
終了後は着替えて、お茶のひとときにも加えていただきました。
皆さん、今年も沢山の拍手をありがとうございました。
そして、この写真を撮影してくだっさったスタッフのMさん、素敵な記念品をメッセージともに手渡してくだっさった、スタッフのTさん、今年も大変お世話になりました。
お二人のお陰で、とても安心して演奏できました。また呼んでくださいね〜☆☆
☆(*^_^*)☆