こんにちは! 大分寒くなりました。 風邪など引いていないでしょうね!

おっちゃんは先日、「良い話」を聞きましたので紹介します。しかし、その前に「ある現実・情報」を共有しておきましょう。おっちゃんは地域の子供たちを守るため(?)、小学校・中学校の放課後、つまり、2時〜5時まで回転式青色ランプを点けて安全パトロールをしています。同乗のPTAのお母さんから「ここの中学校には不登校の子供が何人もいるのよ! 友達も寄り付かなく学校も困った、困ったと悩んでいるらしい」「その子供は益々、学校や友達から離れていき、今は・・・」と。
おっちゃんが言う「良い話」とは、おっちゃんの友達の息子さんが中学1年生らしいんだけど、その息子さんは不登校の子供の家に遊びに行って、ゲームを一緒にしたりして、「独りぼっち」にさせないよう、積極的に声を掛け、悩みを聞いたり、会話を続けているそうです。学校の先生はその息子さんに「ありがとうな! 是非、その子(不登校の子)としっかり仲良くなって、関係を続けてほしい…」と、陰ながら応援・見守りをしているそうです。
不登校や家で引きこもっている人(このブログを見てくれている人?)も何とかこころが許せる友人を探し、話を聞いてもらい、一緒に遊んだりしては如何でしょうか!