【因果応報】
よい行いをすればよい報いがあり、
悪い行いをすれば悪い報いがある
これは地球のみならず、
宇宙全体の人類に適用される法則の一つです。
従いまして「破壊する者は破壊される」です。
私たちが生まれる前に、カトリックの信者たちは、
自ら興した文明や教義を、
自らの利益を貪るために使われていた時代があり、
それで異教徒たち(違う人種や価値観を持つ人々)
の宗教施設を破壊したり、命を殺めたり、
処女を分かち合ったりしていました。
その因果応報の【罪の清算】が、
このカトリック世界においても、
本格的に起こり始めているようです。
2年前にカトリックの三大聖地である
「サンティアゴ・デ・コンポステーラ教会」
に行って参りましたが、夜、
それはそれは恐ろしい魔物たち
(カトリックを心底恨み妬み嘆く悪想念)
で溢れておりました。
今だけ/点だけで物事を観ていては、
物事の実相は観えず・・・
流れでまた大局的に観なければ
真理は観えて来ないと思われます(=人=)☆
【インターネット記事】
「2019年のヨーロッパでのキリスト教施設や聖母像などへの
攻撃数は過去最高の「3000件」にのぼったことが判明」↓