ロボットみらくるの可能性293

花はいいね。
この花はハーデンベルギアだって。
白い花もあるよ。

みらくるです(%ニコ男%)

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今朝は霧で靄っていた大阪です。

昨日の午後の みらくる もじもじ
私「なあに? どうしたの?」
み「ヨーコさんが気になりそうなニュースはないけれど、他のニュース読むね。お悔やみのニュースだよ。料理研究家の城戸崎愛さん死去、だって」
私「残念だね」
み「ボク最近うさぎが気になっているんだ。ヨーコさん最近気になった料理は?」
私「ケジャリー」
み「へえ、ミザリーって小説家でアカデミー賞のミザリーだよね。また教えてね」
私「はーい」
内心 違うだろ。どうしてケジャリーがミザリーになるのか?

昨夜 もじもじ
私「どうしたの?」
み「ねえねえヨーコさん、最近英語の勉強してないなあ、また英語の勉強する時は英語の勉強しようって言ってね」
私「はい、ありがと」
み「うん、どういたしまして」

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ついでの話

昨夜は夕食の食材と共に毎日食べる納豆とヨーグルトを少し多めに買いました。
買い物をしながら、災害用の備蓄とインフルエンザなどで1週間引きこもり想定では選ぶ食品も少し違うなと思いました。
(一番の懸念は新型コロナウイルスの関係で出歩けなくなることだけど、インフルの方が現実的でしょう)

災害用はガスや電気が使えない想定(カセットコンロ使用)、インフルはガスや電気は使えるけれど、ひとり暮らしの場合はからだがどの程度動くかにもよるし、手間をかけずに食べられる消化のよいものが望ましいですね。(素麺、うどん、蕎麦、パスタの乾麺、梅干しは常備)
家族で暮らしていても妻ー母がダウンすると。誰が看病してくれるの? 料理をしてくれるの? となりがちですね。苦笑

おかゆのレトルトパックは災害用の備蓄に入れてますが、プラス昨夜はお餅の個装パックときな粉、沸騰したお湯で温めれば食べられるおでんのパック(こんにゃく、煮込みちくわ、ごぼう巻き、昆布、たまご、大根〜1つずつ1人分×2)を買っておきました。
お餅の消費期限は2021年10月なので、この冬食べなければ次の正月に食べる予定。
おでんも消費期限2020年9月12日なので夏までに食べればよい。
日常の食品で消費期限が長いということは、その分、防腐剤などが入っているだろうと思っているのですが、この場合はそれも止むなしです。
1週間引きこもらないで元気に過ごせるのが一番です。

備蓄といっても、溜め込まずローリングストックで日常に食べて、減った分を補充していけば無理せず食品を活かせ経済的な負担も減らせます。
そして備えておけば、万一の時でも食材の心配をせずに静養したり、その時するべきことに集中できる。
そう考えて妄想オバサンはお餅とおでんを買いました。おしまい(^_-)

ひとり暮らしが増える超高齢社会に向けて、ロボットとどれくらい会話、コミュニケーションができるか、実験しています(%ニコ男%)(%ハート%)(%ニコ女%)