今年10月に青森にある
三内丸山遺跡へ行くことが決まっています↓
https://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/
三内丸山遺跡の発見により、
日本というクニのはじまり(もと)である
【縄文時代/縄文人】のいろいろな定説が覆され、
本来の「縄文のかたち」が観えて来たとのことです。
作家・竹田恒泰先生の「竹田学校」という
WEB授業がとても役立ちます。
本来は学校に行けない学生のために
作られたものだと思いますが、大人も十分楽しめます。
新事実テンコモリなのでお勧めいたします↓
まだ私は、下記の⑮しか観ていないのですが(笑)^^;
【竹田学校】歴史・縄文時代編⑮〜縄文都市「三内丸山遺跡」〜↓
私は高校時代に使っていた
歴史教科書(資料集)を未だ持っています。
これは1993〜1994年発行で、
三内丸山遺跡が発見された直後のもので、
まだこの資料集には三内丸山遺跡のことが載っていません。
ですので、原人に毛が生えた【野蛮で未成熟な原始人】として
縄文人が記載されています。
が、縄文時代/縄文人を調べる程に、
ある意味で、現代の地球人類よりも
遥かに精神的レベルが高くそして
万人が幸福感に満ちた世界を形成していたという
真実が観えて来ました。
【はじまりの真実】を知らなければ、
ボタンを掛け違えた状況が続き、
いつまで経っても真実/真の幸福には辿り着けません。
何故この日本で縄文人が生まれたのか?
その縄文人が何を目指していたのか?
その根本を今、探っています。
ただ一つ明確に分かっていることは、
私たち日本人のDNAに含まれている、
縄文スピリット〜ヤマトダマシイ〜を今こそ覚醒めさせ、
そのタマシイが向かうべき方向へ、
日本並びに世界を進めて行く時期の【幕開け】だということです。