「WHOとゲイツ財団の関係について」

ご参考までに(=人=)☆

最近、真実を記載したネット記事がやたらめったらたくさん、

私のパソコンに出て来るようになりました(驚)ので、

どんどんシェアさせて頂いております。

さすが、地球浄化/デドックスが進む時期やなぁ〜(^0^)!

世界中で暗躍する【真の悪魔たちの実態】が

どんどん明るみに出て来ましたね^^♪

確かに、旭日大綬章を受賞したビル・ゲイツ氏

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042900175&g=int)は、

それなりの貢献を我が国においてもしたとは思います。

が、人間とは光が強い分だけ【影/陰】も強い存在でもあります。

そんな意味でこのヒトはその典型です。

天の裁き・お導きを受け、このヒト&その仲間たちが

どのような行末を辿っていくか?静かに観察し続けながら、

その末路を楽しみにしております。

わざわざ外国人であるビル・ゲイツ氏に

旭日大綬章を受賞させようと積極的に工作した日本人も、

真の悪魔の仕業/実態を隠すのに必死なんだと観ております。

真の悪魔たちよ!

【最期のあがき】を存分に楽しみ給え。

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<以下、山田正彦さんのファイスブックより転載>↓

https://www.facebook.com/masahiko.yamada.125?__tn__=%2CdCH-R-R&eid=ARAAFlUpHGwamXl1zQWg5w5gndqxM-IMTFmm3MR1K0vj4QUHsX207QOz91umvsF_xdZXUg3DEgQKn2yG&hc_ref=ARQA5i3cXKuVq7j8IEad2-QbCeFJ8baxqihLDIcJdf9WhH__KNaeNn_RL4_7LSmBJMc&fref=nf

子供達のワクチン接種に関する大変大事な話です。
 
トランプ大統領が米国政府のWHOへの出資を

止めると言い出した時には、またバカことをと思っていました。

 
しかし、昨年サンフランシスコでお会いした

ロバートケネディJr.弁護士のインタビューを観て、

私の考えは変わりました。

 
同弁護士はラウンドアップで癌になったとして

モンサントに勝利した弁護士で、

現在約5万件余もの裁判がモンサントを買収した

製薬会社バイエル社相手になされています。
 

国連の専門機関であるWHO(世界保健機関)は

世界各国の出資金によって賄われている

各国国民の健康に関わる大事な機関です。

同弁護士の話では、WHOの運営費用の半分は

製薬会社など民間企業の寄付で賄われていて、

米国についでビルゲイツ財団が一番大きいそうです。

 
ゲイツ財団と製薬業界は大変親しく

一体だと考えていいそうで、

同弁護士はWHOは製薬業界によって

動かされていると断言しています。

 
WHOによってアフリカ諸国は皆子供達に

三種混合ワクチン (ジフテリア百日咳破傷風 )を

接種させられたそうです。
 
その結果はどうなったでしょうか。

 
スカンジナビア国の政府機関の調査では、

ワクチンを接種した子供としなかった子供を比較した場合、

接種した子供の死者が10倍に至ったそうです。
 
これは大変なことです。
 

日本でも記憶に新しいのは、

子宮頸がんワクチンの副作用によって、

未だに多くの女性が苦しんでいる事実です。

 
米国のスミス社から原価100円足らずの

子宮頸がんワクチンを日本政府は1本7万円で購入して、

女性に義務として接種させたことは忘れてはなりません。

 
昨年12月に日本に来ていただいた

ゼンハニーカット女史もワクチンの危険性について

アメリカのお母さん達と一緒に闘っています。

 
彼女たちは、ワクチンは豚等のゼラチンから作られるもので、

そこにはグリホサート(ラウンドアップの主成分)が

含まれていることを明らかにしました。

グリホサート(ラウンドアップ)は、今では子供のアトピーや

発達障害などの一つの原因として考えられています。
 
ロバートケネディJr.弁護士は私に現在ワクチンに対する

裁判を手がけていると話していました。
 

同弁護士によって、WHOに限らず、

米国のCDC(疾病センター )なども製薬業界との

癒着を指摘されています。

 
コロナ感染拡大で日本の厚労省の各種疾病機関も

政治家、官僚、業界のトライアングルが心配です。
 

写真は、WHOテドロス事務局長の

新型コロナに関する発言の変遷です。

ロバートケネディJr.弁護士のWHOと

ゲイツ財団の関係についての告発動画もぜひ観てください↓

https://youtu.be/gn8JsxnK_us