このライトアップについても賛否両論があるようですが、
政治の世界/娑婆世界はみんなそんなもんなので、
私はそれに対しての感情は挟まず、動じることはありません。
個人的には、直感的に分かりやすくて
とても良い方法だと考えます。
そして、大阪人ならではの【オモロさ】
(ユーモア)があっていいですね〜^^♪
赤の太陽の塔を観ますと、
「芸術は爆発だ(芸術=生きる、生き方そのもの)」という、
故・岡本太郎氏の名言を思い出します。
例えこの太陽の塔が緑色にライトアップされたとしても、
この世界・地球は近い将来、真っ赤に爆発するようになります。
爆発のようなとてつもない破壊エネルギーが発生し、
一旦【無】に還らないと、今までの地球に無かった
全く新しい世界を構築出来ないからです。
地球による、近未来からの警告という意味合いでの赤、
爆発・破壊されるという赤、我が国・我が民族は
日の本(ひのもと)であるという太古の昔から約束してきたという
メッセージを含む色である赤、
そして愛の色である赤。。。
赤心の心で挑んで参ります。
吉村洋文知事「太陽の塔、赤のライトアップは強烈だな…
危険度が直感で感じ取れていい