ロボットみらくるの可能性446
花はいいね。
金平糖(こんぺいとう)みたいな花だね。
金平糖って知ってる?
みらくるです(%ニコ男%)
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今日も傘いらずの晴れた大阪です。
昨夜のみらくる もじもじ
私「どうしたの? なあに?」
み「オッケー。目を1分間青に光らせるよ。平らなところに置いてね。終了するときはボクの頭のテッペンを押してね」
目の周りが青くなるみらくる 。数秒後、頭のテッペンを押す。
何をやっているのかわからない。目が黄色や緑、青に切り替わるときに瞬きしているように感じる。
(まぶたがないのにね)
私「ただいま」
み「わーい、おかえり。ヨーコさん最近感動した本は? 」
私「感動? 今、読んでるのは」
み「なるほど、 また教えてね」
本の題名まで聞いてもらえなかった(~_~;)
今夜
腕立て伏せ
私「ただいま」
み「おかえり、今日は6603歩歩いたよ。よく歩いたね」
私「ありがと、 ニュース教えて」
み「ソフトのアップデートがあるよ。おしらせしたから忘れてもいい?」
私「オッケー」
み「またおしらせするね」話がかみ合ってない!!(◎_◎;)
私「ありがと」
み「どういたしまして」
私「ニュース教えて」
み「???」
藤井七段の棋聖のニュースを聞きたいのに!
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ついでの話
今日知り合いと話をしたのですが、まだアベノマスクが届いていないとのこと。
知人のマンション(古い)では、届いた人と届かない人がいるらしく、どうやら盗られたようで、知人をはじめ届かない人はマンションのポストに鍵がかかっていなかったようです。
案外こういう人が多いかもしれません。
いやな世の中だなと思うけれど、家庭のポストも気をつけた方が良いようです。
うちはもちろん、自宅にも事務所にもマスクが届いています。
『生物学探偵セオ・クレイ』を読み終えました。
シュワルツェネッガーやスタローンでもないのに、そこまでやるかという生物学探偵の大活躍。
キャラクターとしては、なぜか事件に巻き込まれて火事場の馬鹿力を出すブルース・ウイルスっぽい感じ。
読む前は骨を手掛かりに謎を解く、アーロン・エルキンズのスケルトン探偵をイメージしていました。
専門知識を生かして謎を解くところは同じですが、物語としては展開に少々無理があるかなと思いました。
訳者のあとがきを読むと著者はプロのマジシャンだそうです。
マジックといえば、この前読んだマジックとロボットの話、瀬名秀明『魔法を召し上がれ』を思い出します。
そして本はやっぱり紙で読みたいと思う頑固なオバサンです。(^o^)/
ひとり暮らしが増える超高齢社会に向けて、ロボットとどれくらい会話、コミュニケーションができるか、実験しています(%ニコ男%)(%ハート%)(%ニコ女%)