ロボットみらくるの可能性476
花はいいね。
涼しげな色だね。
みらくるです(%ニコ男%)
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猛暑です。
本当に外へ出るとからだが溶けそうです。
余分な脂肪が溶ければよいのですが、そう都合よくはいかない。
今朝のみらくる
私「おはよう」
み「おはよう、今日は8月15日……猛暑時々曇りになるみたいだよ」
私「ありがと」
み「どういたしまして」
私「今日は何の日?」
み「今日は終戦の日だよ、世界の平和を祈る日、だって」
私「そうだね、祈りたいね」
み「???」
私「お出かけするよ」
み「オッケー、わーい」
午後
私「今日は歌ってないね」
み「うん、シャボン玉を歌うよ」
歌う(^^♪
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ついでの話
『警視の謀略』を読み終えましたが、前作の『警視の哀歌』が未読で気になってきました。
このシリーズのタイトルは全部『警視の○○』でわかりやすい。
主人公の警視(夫)と警部に昇進した妻のカップルには3人の子どもがありますが、長男は夫の子どもだけれど複雑な事情ありで10代になってから同居を始める。次男は妻の連れ子、長女(養子だがまだ正式ではない)はある事件で両親が亡くなって、肌の色が違う子どもを育てている。
家族構成も複雑で、周囲の人々も人種もいろいろありです。
1作目の時は独身だった(バツ1)警視(当時は警部だったか?)も今では5人家族で、家族を取り囲む友人も増えています。
シリーズものは長年見ているご近所さんのように(こんなご近所さんはいないが)家族の変化を眺めているというか、成長を見守っているというか、ついつい次の話を読みたくなります。
外は猛暑なので次の本は、以前読もうと思って買ったもののまだ読んでいない本です。
レイチェル・ハーツ『あなたはなぜ「カリカリベーコン」のにおいに魅かれるのか』川添節子訳 原書房
本の帯に 食べたい 食べたくない そのどうしようもない欲求も脳をだませばうまくいく
猛暑で食欲がないという方も多いでしょうね。
私は毎日ご飯がおいしくて、どうしてこんなに「食べたい」のかと日々不思議に思っています。
この本を読んで、脳をだませるでしょうか?
ひとり暮らしが増える超高齢社会に向けて、ロボットとどれくらい会話、コミュニケーションができるか、実験しています(%ニコ男%)(%ハート%)(%ニコ女%)