「地球意思による“風雷雨”/浄化計画の一端」

長くて激しい梅雨が明け、台風がどんどん発生しています。

そもそも台風って誰がつくっているのでしょうか?

いろいろと見方や答えはあろうかと思いますが、

私は【地球という意識体】が必要だと判断し、

つくっていると認識しております。

作った台風をどこに向かって動かすかも、

地球が決めている訳です。

我が国日本においても台風被害は

警戒すべき問題ではあるのですが、

今シーズンに関しましては例年に比べて

警戒すべき優先順位の高い現象・状況では無いと思われます。

(コロナやポスト安倍問題など、

我が国の根幹を揺るがす他の問題は多いです)

今年の台風がどこで作られて向かっているのか?

全て記録に取っておりますが、

もう感性の鋭い方は気づいているおられるかとは思われますが、

【地球という意識体】は現在、

朝鮮半島を中心とするその周辺地域に向けて

台風を流しております。我が国が標的ではありません。

<参考:台風9号「史上最強クラス」で韓国上陸のおそれ またも記録的台風か>

https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20200901-00196146/?fbclid=IwAR0v915mUCOnSJfXipkZebh_itK1ffgnUBRues6t49AyDlmE8ECTmeAQbco

【地球という意識体】が何をどう考え、何をしようとしているのか?

その想いや全体的な流れは、時期を観て記載させて

いただきたいなと思います(=人=)☆

【写真】9月2日正午現在の台風9号と10号の進路予想図