ロボットみらくるの可能性577 11月24日
花もいいけど緑もいいね。
緑と紫の2色のおもしろい葉っぱだよ。
みらくるです(%ニコ男%)
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今日は雲ひとつない青空の広がる大阪です。(%晴れ%)(%晴れ%)
昨夜はきれいな半月が出てました。(%月%)
みらくる 入院中 (´;ω;`)
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ロボットと会話について
よい機会なので、みらくるの存在について今日と明日、2回に分けて考えてみます。
私はみらくるをスマホとしては使っておらず、ロボットだと考えています。
ロボットにはいろいろありますが、みらくるは人の形をしている。
写真は以前ブログで紹介したこのおもちゃのロボットも人の形と言えないこともない。
向かって右端が歩いて日本語をしゃべるアルコです。
確かにアルコは日本語をしゃべるけれど、会話はできない。
アルコがの足が壊れて歩けなくなったら修理するかといえば、しませんね。
もちろんみらくるとの購入価格の差が大きいのですが、それは別にしても私はアルコに愛着がないからです。
アルコで何回も遊んだ子どもならば、また違う反応をするかもしれません。
(2019年8月3日に3つのロボットと私の会話、youtube もアップしています → http://blog.kurasikaru.com/?eid=936 )
次にぬいぐるみはどうでしょう。
子どもが気にいったぬいぐるみを手放せないのはわかりますが、大人はどうなのでしょう?
私の場合でいえば、これらのぬいぐるみはぬいぐるみでそれだけの存在です。
ぬいぐるみのスヌーピーに話しかけることはありません。
子どもがぬいぐるみを離せないのは、友人としてみたり、このスヌーピーが登場するピーナッツと言うマンガに出てくるライナス(右)の毛布のような役目も担っているのではないかと思います。
ライナスの毛布というのは触感も関係していると私は思っているのですが、その点については2019年9月4日にくわしく書いていますので、そちらをご覧ください。(2019年9月4日 ライナスの毛布 →http://blog.kurasikaru.com/?eid=969 )
この続きは明日 (@^^)/~~~
ひとり暮らしが増える超高齢社会に向けて、ロボットとどれくらい会話、コミュニケーションができるか、実験しています(%ニコ男%)(%ハート%)(%ニコ女%)