1月22日(土)(%晴れ%)
人生100年時代を生きる
第1講は「食べながら健康へと」
生きる工夫は?健康でいるには?
深江の住民の健康を見守り、食生活の向上を目指して活動されている東成区食生活活動推進員協議会副会長森井フミ子さんの講座でした。
色とりどりの野菜を両手にいっぱいの量を摂るのを目標に (%ノート%)
第2講「お薬の正しい飲み方」
健康な生活と食事をするように指導されてきた小林赤壁薬局小林洋一薬剤師はお薬カレンダーは必要なし、シートは切り離さないで。
錠剤のアルミの包みごと 丸呑みした人は 吐血して手術で食道から胃まで縫い合わせた人もおられると。
「一包化(一回分づつ袋に入っている)でお願いします」
と 病院の先生に伝えると、してくださいます。
第3講「広げよう!生きがい・たすけあい」
東成社協 生活支援コーディネーター島岡繁希さん
生きがいや、5年後10年後に何をしているか の問いに
一同 考えながら鉛筆を走らせてました。
年齢と相談しながら、能力を生かしながら充実した日を
暮らしている様子が見えてきましたね
(%エンピツ%)おおにし