僅かしか残りませんでした

19日(土)は生活情報センターくらしかんでの「地産地消デー」です。市内だけでなく近隣地域からの産品が出品される行事として定着しています。

当法人は今回市内農家2軒から野菜類が提供され、10時過ぎにオープンしました。最初は出足は鈍く相当売れ残るではと心配しましたが、三々五々、来場者もあり、売れ残りが僅かでスタッフ一安心でした。

このような行事は提供側と購入側のマッチング(供給と需要)がうまくいくかは、その時しか結果は出ません。そのため、いつも心配が先攻しますが、終わってみればうまくいくことが多く助かっています。