「熊本・小国へ♪ 旅報告②」

かれこれ10年前・・・

2012年に、大阪平野区倫理法人会

(今はありませんが)のナイトセミナーに

講師としてお越しになられた田端俊久さん。

講演家・中村文昭さんの伝説の師匠(野菜の行商時代)です。

そのセミナーに参加した倫友・ゆうきちゃんが

田端さんに惚れ込み、「田端さんに会いに熊本に行きたい!」と、

鹿児島の薩摩半島に旅行するために、

鹿児島空港に着いたにも拘らず予定変更して、

私が運転するレンタカーぶっとばして当時、

熊本・阿蘇(白川水源)にあった

田端さんが経営するパワーストーンのお店で

お会いしたのが田端さんとのご縁の始まりでした(笑)。

田端さんも人並み外れたあるとあらゆるものを直観で観、

また【易】を立てて、自らの主観ではなく、

その易の啓示通りの言動を愚直に実践し、

全てその通りに物事が流れていって、

ご自身に降り掛かって来た末期がんを2回も完治させ、

必要なお金がそのまんまの金額でどん!と入って来たりするなど、

自他をたくさん救って来られた、超人的な御方です。

また【九州男児/肥後もっこす】という言葉が表現するように、

ぶれない、力持ち(ありとあらゆる【力】をお持ち!)、

阿蘇山系の雄大な風景のように、情熱的で壮大!

そして何が何でも、どんなことがあっても、

自分が決めたことを実行する!という有言実行、

肚の座った、突破力のある、男の中の男です。

シビレますねぇ〜(>0<)!!!

私は女性なのですが(みなさんご存知ですが、

一応、ここで書いときます 笑)、

あの日以来、田端さんとは【義兄弟】の契を交わしたかのように、

自分が男のヤクザの子分みたいに(?)

惚れ込んでいる御方でございまして、

「私も田端さんのような生き方がしたい!」と

チンピラ風の弟子の如く、メラメラ燃え(萌ぇ?)続けております。

ご縁頂いて10年。

62歳になられ身体的能力はチョット落ちてきているとのことですが、

ますます“神ってる”という俗っぽくて薄っぺらい言葉では

表現することが憚れる、人間の意識/境地を超えた

凄さがますますパワーアップされており鮮烈な光を放っておられます。

ほんと、お側にいるだけで、活火山「 ア ソ 」の意識体が私に乗り移り、

「私も自らの使命役割に猛進しなければ!」と

機関車や馬車馬のように元気になります(笑)♪

田端さんはご自身のビジネス等で得たお金を全て、

近い将来必要になるであろう、

6つの施設を作るために使われております。

現在、1つ目の施設「和美優(わみう)の森」が完成し、

そこに2泊させていただきました^^♪

ここは熊本県北東部にある小国町の森の中にポツンとあり、

一見「森に囲まれたコテージ」という感じですが、

いろんな事情で学校に通えない子どもたちが、

ここで伸び伸び育ちながら暮らしていく施設であり、

また都会生活に疲れ、心身の元気が無くなった

大人の蘇生施設でもあったり、そして敷地内には、

湧き水、川、田畑、ニワトリ小屋、バイオトイレ、

食料備蓄庫など、この敷地内だけで生きていける

【完全自給自足型の施設】でもあります。

また、コテージ風建物だけではなく、

内装コンセプトが全て違った「地下室」がいくつかあり、

そこは正に「秘密のアジト」的な、

遊びココロ満載で高級でオシャレなもの凄い空間となっており、

高級パワーストーン等、いろいろなものが展示されていました。

かかっている金額も凄そうですし、そこにそんなお金をつぎ込む発想が、

ぶっ飛び過ぎてステキです〜(>0<)☆

この施設の管理人は現在、田端さんの息子・隼人くんがなっており、

その隼人くんにいろんな施設の案内していただき、

更に柔軟体操を教えて下さったり、プチ断食を教えて下さったりと、

あらゆる健康(蘇生)法を教えて頂いて、

大変有意義な時間を過ごさせていただきました。

ありがとうございました(=人=)☆

【写真】和美優の森の写真、いろいろ。

最後のよしこちゃんが写っている写真は、

秘密のアジト的な地下室の一室。高級なギャングの

部屋みたいですが、よしこちゃんとはまったくイメージが合いません^^;爆☆