5日(土)は、豊中市環境交流センターでの地域産物と野菜などの販売活動を実施しました。毎月恒例の行事ですが、リピータの方を中心に毎回賑わいます。当日は秋の良い気候に恵まれ、多くの方の訪れを期待して、朝採り野菜をメインに並べました。
商品は、ひょうたんカボチャ、赤ダイコン、赤かぶ、ダイコン、里芋、安納芋などの他、柿、「地黄卵」です。
来場者の中にはわざわざ三田市からネットを閲覧して来られた方もおられましたが、終わりごろで品数が少なく、申し訳けありませんでした。
びっくりするような来場はありません。しかし、持続・継続の大切さと、地産地消の意義に加え地域活性化の一翼を市民が担っていることを再確認できる活動でした。