少し情報が遅れましたが、今月１日（土）は毎月第１土曜日恒例の「とよっぴー」野菜の販売活動です。
当初は、バザーも同時開催され、地域の産物が多くありましたが、少し形態や雰囲気も変化しています。また、毎月１回開催前に周辺地域に１，０００枚のビラを配付して、来場者の確保に繋げてきました。今はありません。
これらが功を奏したか科学的な根拠はありませんが、最近は安定した感はあるものの、驚くような賑わいはありません。
しかし、リピータを中心に「とよっぴー」野菜への人気はあり、当日もオープン前から人が並び、スタートと同時に野菜コーナに人が集中しました。
市内農家からはジャガイモ、タマネギ、枝豆、ナスビ、ネギ、キュウリ、シシトウ、大葉、ピーマン、トマト等が並びました。
先般の定例会でも再活性化に関する議論がありました。施設の賑わいと地域活性化を主眼とした活動の再生に向け努力が続きます。
