5日(土)は環境交流センターでの毎月第1土曜日開催の「地域こだわりマルシェ&野菜市場」でした。

新型コロナウイルス感染症の影響も踏まえ、以前は同時開催だった「バザー」が別途開催となり、少し来場者が減る傾向になりました。

しかし、今回からそれが復活、バザーと同時開催となり、そちらを目的とする来場者も野菜等の購入意欲も旺盛で、いつもと違う賑わいが出ています。

野菜の方も夏場にもかかわらず多品種が並び精悍です。

最終的に購入者数はいつもと同じようでしたが、初めての方もあり、今後の繋がりが期待できました。

夏場の午前中、外は熱中症警戒アラートが発令される気候ですが、内部の交流センターは別の熱気が出ていました。

次回からも「バザー」の同時開催です。賑わいの復活を期待するとともに、担当スタッフもモチベーションを挙げて対応していきます。