秋への雰囲気が醸し出るここ両日です。夏場が長く秋が短く、すぐ冬が訪れるここ数年、今秋こそ、じっくり秋を味わいたいものです。

事業・活動は年度間の佳境の時期、組織挙げての対応となります。