年明け以降も火曜日を中心に農作業(やさいクラブ)を行っています。冬野菜ですので限られますが、火曜日には環境交流センターでの「ある時あるだけ野菜市」で販売もしました。
他方、参加型の農園活動も先日(1/13)行い、家族連れの参加をいただきました。
作業は大麦の芽を踏んでもらうものです。1月前に大麦に種を撒いてもらったもので、芽は小さいうちに踏むことで根張りが良いと言われており、作業したものです。
また、たくあん漬けなど冬の仕事もお手伝いをいただきました。
昨年6月ミニ田んぼでスタートした取り組み、子ども達はテキパキ作業を楽しそうに行っていました。