『勝負哲学』 岡田武史 羽生善治 サンマーク出版

将棋は駒の動かし方も知らないけれど、羽生さんのファンで

目につく本は読んでいます

今回の対談相手はサッカーの岡田さん

ノートに写したところ

結果的にうまくいったか、いかなかったかではなく、そのリスクをとったことに
自分自身が納得しているか、していないかをものさしにするようにしています。
(羽生)

フェアプレーとお人好しは違います(岡田)

自分の仕事に納得しているか・・・考えてみましょう(%音符2%)