【過去の日記です】
2024年5月19日更新
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2024年5月17日(金)。
大阪府高槻市にある「高槻城公園芸術文化劇場 南館 トリシマホール」にて開催された、マッキーこと槇原敬之さん(https://makiharanoriyuki.com/)のコンサートに行って来ましたぁ~(^0^)♡
今回は台湾在住の友達・センちゃんと一緒に行きました。
センちゃんとは学生時代に、マッキーのファンクラブを通して出会い、もうかれこれ30年程の大親友です。(センちゃんは日本に来て日本語を学び、日本の国立大学で学び、今は大手日本企業の台湾支社で勤めているそうです)
この度のマッキー出身の地・高槻での、またマッキー誕生日前日開催のコンサートに合わせ“家族旅行”として、旦那さんと娘ちゃんと一緒にやって来ました。
コンサートは午後6時半からでしたので、まずは午後2時に京阪本線・伏見稲荷駅で待ち合わせし、娘ちゃんが行きたかったという「伏見稲荷大社」に4人で行きました。
娘ちゃんはキツネが大好きだそうで、伏見稲荷大社のお守りやキツネのお面を両親に買って貰ったり、絵馬を書いたりなどして、終始テンションMAXでした^^♪
で、この伏見稲荷大社の鳥居群の中に、マッキーが奉納されたものがあり・・・こちらに関しては娘ちゃんではなく、お母さんがテンションMAX状態でした(笑)♡
伏見稲荷駅で旦那さん&娘ちゃんと別れ、センちゃんとトリシマホールへ向かいました。
私は今もマッキーのファンクラブに入ってますので、トリシマホールでは比較的前の席を取ることが出来ました。今回は前から9番目の、しかも気軽にトイレへ行ける一番端の席が当たり、二人共に大満足でした^^♪
前方の席は、コンサートという大規模のものというより、【ライブ】といった感じで、マッキーのマイク越しではない、ボソッとつぶやく地声が聴こえたり、演奏されている方々の息づかいがリアルに観じられたり。。。前方席ならではの臨場感があり、さらに楽しめました!
今回のコンサートの主旨/演目は、マッキーの1990年代の昔の曲のみ(=私が10代~20代の頃に聴きまくっていた曲のみ)を歌うという、懐かしすぎるコンサートでした。
【昔の自分と一緒に聴いている】といった感覚があり、言葉に出来ない程の、めちゃくちゃ感慨深い、温故知新なコンサートでしたぁ(T0T)☆
私の青春時代は、マッキーと共にあったと言っても過言ではない・・・きっとセンちゃんもそうで、あの日トリシマホールに集結されていた、私たち以上にディープなマッキーファンのオネエサマ方も、きっとそうなんでしょうネ。
ほんと、いろいろあったけど、今でもマッキーのことが好きで、信じて来て本当に良かったなぁ~ってしみじみ思ってます。
これからも大好きな歌、大好きな友達、仲間と共に、彩りある、ステキな人生にして参ります^^♪
・・・にしても、センちゃんと一緒に写っている写真、近年にない満面の笑みでステキ!
幼少~青春時代、澄み切った青空みたいな・・・無限の可能性に満ち溢れた、こんな笑顔ばかりしてたはずやのに、一体、どこに置き忘れてしまったのだろう?
年を重ね大人になって、なんだかチョット小さくまとまってしまっている、チョットつまんない日々を過ごす大人やなぁって、ハタ☆と気づくよしこちゃん。
毎日満面の笑みで、オモロく生きている大人がもっと増えれば、この国の、この世界の子どもたちは、もっと希望を持って生きていけるはずやのにな~!
なんか【昔の私】から、【今の私】に教わることもたくさんあるなー・・・。昔の私、ありがとう(=人=)☆
昔の私に恥じないように、引き続き、がんばりま~すっ♡