去る4月24日(火)、18時15分から姫路市市民会館7階の活動室Aで第4回「マジック教室」が開催され、10名の皆さんが参加されました。
最初はいつものように「クイズ 世界の歴史」です。今回は見事10問中8問正解者がでました。7問正解者も3名でしたので、皆さん歴史に強いようです。
まず、「紐の中の輪(金)抜き?」です。
簡単そうでなかなか難しいマジックですが、須鎗さんが見事に輪を抜くことができました。普段とは異なる真剣な顔をご覧下さい。
次のマジックは、「1枚のハンカチが2枚になる?」に挑戦です。
井上先生の顔の表情と手付きをご覧下さい。いつもこのようなパフォーマンスでマジックを披露されます。
私たちは、まず先生の話術に乗せられ、顔の表情と手付きにごまかされてしまいます。
これがマジックの極意なんでしょうか?
次のマジックは、生徒の女性を対象に長い1枚のハンカチを引っ張ると、何と中から「女性の下着」が出てきました。仕掛けは、ハンカチの中に袋が縫い付けてあり、その中に隠していました。
次のマジックは、「首を絞めた紐がパラリと解ける?」です。
1.5mほどの紐を首に巻いて両方から引っ張ると、首を絞めることなく解けてしまいます。これの仕掛けは・・・・・でした。
最後に参加者のYさんが先生となって「スプーン曲げ」マジックの紹介です。
先生にかかればいとも簡単にスプーンは90度に曲がってしまい、また簡単に元に戻ってしまいます。これも仕掛けがあり、・・・・・でした。
次回は、5月22日(火)の18時15分から姫路市市民会館7階の活動室Aで開催します。
飛び入り参加もできますので、材料費として500円頂戴しますが、遠慮なくご参加下さい。