同じフリースクールの仲間で、「結空間」を運営しているみかんさん、こと中尾安世さんがせっせと書き続けているブログを紹介します。障碍に対する見方が変わるかもしれません。
『 どこの世界に、自分が産んだ子が何らかの課題を持っていたからと言ってすべて親の責任にされるとして、安心して子どもを産める人がいるでしょうかね?
「4分の一の奇跡」という映画をご存知でしょうか?
ぜひ知っていただきたいです。
世界では障碍者が生まれたら神の使いとして大切にするという文化を持っている人たちがいます。
日本にもかつて同じようなことがありました。
私が常に言っているのは「人はみな障碍者」
「場所と深さ、時期が違うだけ」と。
論理的に反論できる人がいたらどうぞ!
高い地位や名誉、資産や健康を持っている人には責任があります。
権利ではありません。
間違っている人多くないですか?
自分の「思っていること」と「事実」の間のふか〜〜〜い溝を自覚している人は素敵です! 』
以上が彼女の書き込みです。詳しくは以下に!!
https://www.voluntary.jp/weblog/myblog/434