ブログの続きです。
腐葉土を混ぜた土に、元肥として、
米ぬか以外に有機化成を混ぜ込みます。
JA大阪北部で販売している「大経特8号」
これは動物性と植物性の有機肥料が多く含まれている
緩効性肥料です。
植え床の用意です。
まず、鉢底石10リットルを4鉢に入れます。
このチームは「田」の字に鉢を並べていれていました。
効率のいい作業方法です。
おじさんは感心して見ていました。
(*^^)v
培用土を入れます。
新しい土を使う方も、増し土の為、
園芸用土に赤玉土を入れてましたね。
園芸用土によっては、軽い(上等?)培用土もあるので、
ゴーヤなどの実がなる野菜の場合は、少々土を重たくした方が
いい場合があります。
赤玉土を入れるのは正解でしょう。
鉢の色がみどりは再生土。茶色は新しい培用土です。
苗は、偶数であるので、半分ずつ植えます。
まずは仮置きの状態。
・・・・実はここで、ちょこっと勘違いがあって、
半々になっていなかったのですが、
私も含めて気づいていませんでした。
(^_^;)
5月26日(芳)