次のような企画が進められています。
この企画は、仮設住宅を見守り支援されている方が、3・11から1年が経ち色んな支援がなくなってきているが、ますます仮設住宅の方々には必要不可欠だと行政にお願いしているが、なかなか進まない。
住民の方々と元気が出るイベントをして元気付けようと、私たちのスリーA方式認知症予防ゲームに 白羽の矢が当たりました。
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あかるく あたまを使って あきらめない
認知症予防（脳活性化）ゲームで
こころも からだも あたまも
リフレッシュ♪
☆6月16日（土）午後1時半〜4時
☆反松公園 仮設住宅の集会場
プログラム
・ 脳活性化の楽しいゲームとお話
認知症予防ネット 福井恵子
・ みんなで お茶とお菓子で懇談会
対話研究所 浅野良雄
コーディネーター 村上 充
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Q：脳活性化ゲームとは、何をするの？
A:手と頭を使って、誰にでもできる簡単なゲームです。
一杯間違えよう！
そうして大笑いで、元気を引き寄せよう！！
老若男女みんなで自然に笑って体も元気に！！
（運営委員 福井恵子）