多様な活動が入り込んでおり、なかなか書類の整理や次の活動の資料印刷などが追いつきません。
 そのため、6月の定例会で日替わりの事務所詰め応援を求めたところ、毎日誰かが訪れて来るようになり、助かっています。
 総会の資料綴じや講座の資料印刷など助けていただきました。昨日は昨年実施の講座のレジュメ整理作業を行っていただきました。

 究極の助っ人は、「都市で学ぶ農楽講座」の司会進行です。事務局が行っていましたが、メンバーの中から専任者を選び任せることで、事務局のウエイトを軽くしています。
その分、他の方に精力を注ぐ予定です。

 今月も月末を迎え、ひと月の活動整理しなければなりません。受託事業などは翌月10日が締め切りで、多忙が続きます。
 また、新規事業の開始でこれも大変です。組織基盤の強化には避けて通れない道ですので、急ぎつつ焦ることなく着実に進めます。