語りと芝居でつづる吹田の戦争のはなし 第一稿

「吹田に爆弾が落ちた日」のタイトルも本決まりになりました。

「語りと芝居でつづる吹田の戦争のはなし」
「童」の生協の夏の親子企画の台本の第1稿もやっとできました。

昭和53年の吹田駅前再開発の際に出てきた不発弾のことをプロローグとエピローグに持ってきて、戦争の語りべのおじさんの話の合間を芝居でつなげる形式です。

対象が小学校低学年なんでわかるかなーと心配なんでそのへんはもう少し練習中につめなくては。

とにかく原型ができて少し安心しました。

早速、代表にみてもらって、かたりべのSさんと打ち合わせして、出演の小学生の兄妹俳優さんに台本を渡して、練習日を決めて・・・・。

7月からは忙しくなりそうです。